快適な住まいを作るために

首都圏に住まいを持つ中高年者が今後老人ホーム等へ入居を考える時期になると施設不足で在宅介護も予想されます。

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施設不足で在宅介護も予想される、首都圏に住まいを持つ中高年者

人口減少の始まっている我が国で依然として首都圏のみが人口増加を続けています。賑やかさや激しく動き回る人々あるいは車の流れに首都圏の高齢者激増問題がかき消されてしまいそうです。今は、自分の住まいに暮らしている中高年者が今後、高齢者になるにつれて自分一人で日常生活できずに老人ホームや高齢者施設へ入居する時期が訪れたら、首都圏に住む多数の高齢者が一気に首都圏に存在する施設への入居に殺到すると予想されているのです。しかしながら、首都圏の土地代の高さと施設を建てる空き地の少なさにより、今でも首都圏を離れた遠隔地に施設を作って移り住んでもらうことが行われている位なのです。

今後、首都圏に必要とする戸数の介護施設を建築することは事実上無理でしょうから、その時になったら首都圏の自治体は首都圏に住む高齢者に対して今の住まいに在宅のまま暮らし続けて介護サービスを受けるよう指導する積りなのでしょうか。現在はわが国の豊かさを凝縮したような首都に住んでいながら、自分一人で生活できる状態でなくなった途端に首都圏に住む多数の高齢者が介護施設へ入居することもできず、バリアフリーになっていない古い住まいに殆ど身動きできずに余生を送るようになることを予想したくありません。首都圏に住む中高年者は今から精神的、及び経済的に自立した生活を求められていると解しておきたいと思います。

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